私達、リビングディーは
新しい仲間・可能性を探しています
株式会社リビングディーは2023年4月に創業50周年を迎えました。
お客様が快適に暮らすための家づくりから始まり、今ではカフェやギャラリー、宿泊施設と
地域の人々の生活そのものを充実させるためのお手伝いをできる企業に成長しました。
次の50年を見据え、私達は更なる成長を目指します。
「新しいミライのカタチを創造しよう」
を合言葉に失敗を恐れず、常に新しいチャレンジを
求める人材を幅広く集めたいと考えています。
特別なスキルがなくたっていいんです。
少しの時間しか働けなくてもいい、
全くの未経験でも構いません。
育児との両立だってもちろん大歓迎です。
私達はあなたのこれからのミライへ
大きな期待をしています。
さあ、一緒に次のミライを作って
みませんか?
あなたにお願いしたい事
今回の採用では幅広い業務で募集を行っていますが、全てのスキルは求めないですし、得意である必要もありません。
こんな事やってみたいな、これならできそうだなと思える業務を教えて下さい。
リビングディーで挑戦できる取組一覧
自社チラシ制作
お客様にお渡し
するチラシを制作
SNS投稿
インスタやFBの
投稿記事制作
広告運用
広告配信の入稿
業務や進捗確認
WEBバナー制作
広告で配信する
バナーを作成
イベント企画
集客に向けた
イベント企画の立案
イベント運営・準備
スタッフとして会場
の準備や設営
LP制作
見学会やイベント
の集客ページ制作
写真撮影
建物の外観や
内観写真を撮影
自社カタログ制作
建物や会社の
カタログを制作
ブログ制作
発信するブログ
記事の制作
モデルハウスでの接客
モデルハウスで
お客様の対応
見学会場のご案内
お家のご案内や
受付業務
お客様への電話対応
お問い合わせのあった
お客様へのご対応
LINE運用
お客様へのお礼や
見学会のご案内を送付
お子様との遊び
内覧中の親御さん
に代わってご対応
リビングディーの社風
リビングディーの住宅部門は静岡県に3拠点・山梨県に1拠点になります。
各拠点ごとにマネージャーがいるのですが、
マネジメントの裁量が大きく、一つの会社組織のような運営体制を取っています。
そのため従業員とマネージャーの距離感が近く、
希望する働き方や業務内容について受け入れてくれる土壌があります。
マネージャーの2人にその要因を聞いてみました。
この会社で良かった!
自信を持って言ってほしい
当社は商品に絶対の自信を持っています。
技術力が高い、
デザイン性に優れた家を作っているという家そのものの
クオリティはもちろん大切ですが、私達は一つの
家づくりに対してスタッフ全員が同じ熱量で動いています。
働く全員がそれぞれの個性を持った主人公です。
一つの家が完成できた時、お客様に喜んでもらえた時の
感動も皆で共有する事ができます。
この積み重ねが何よりの自信になります!
業務をやらせるのでなく
やりたい事を応援する事
会社からの指示をそのまま伝えるのではなく、その人が
どんな仕事をどんなやり方でやりたいのかを意識して
コミュニケーションを取るようにしています。
業務は同じだとしても人それぞれやり方はきっと違うはず。
私はマネージャーとして、まずはその人がしたい事を否定
しないようにしています。会社の社風同様、まずはやって
みようという想いを全スタッフに持っています。
自分でできたという喜びを何よりも大切にしてほしいです。
先輩スタッフに聞く!
Q. 普段はどんな仕事を
しているんですか?
野田 古都美
リビングディー前は婦人靴の企画デザインやディーラーで
折込チラシの制作や展示会運営などを行っていた野田さん。
子育ての合間に作っていたハンドメイド作品で
リビングディーのイベント参加をきっかけに、自身の感性と
リビングディーの家づくりが似ているなと感じ、もっと
たくさんの人に届けたいと入社を決意。
現在はリビングディーが発信するカタログ・チラシの多くに
携わっている。プライベートでは2人のお子様がおり、旅行
や食べ歩き、御朱印集めがマイブーム。
会社のカテログや制作物は
「ノダデザイン」
住宅を選んで頂くためのツール作りはとても重要。
“リビングディーの作品集”のようなもの。多種携わり
ながら制作しています。お客様にわかりやすく、充実した
内容である事はもちろん、スタッフも使いやすいツール
である事を意識しながら制作をしてるそうです。
お客様との接点も増え、
自分のデザインがより伝えられるように
広報という立場でありながらもお客様へリビングディーの
お家づくりを直接伝えたいという思いもありお客様への
商談にも積極的に同席している野田さん「チームのために
貢献をしたい」という熱意はお客様にも伝わっています。
デザイン制作中でも
コミュニケーションはかかせない
「スタッフやマネージャーとの会話の中からデザインの
ヒントが見つかります」とカメラを向けるとお話して
くれました。入社して間もないスタッフのアイデアから
渾身の作品が生まれる事も少なくないそうです。
小櫛 香穂
前職では首都圏の食材の卸売会社で飲食店向けの記事を執筆
したり、写真撮影、レシピの考案を行っていたそう。
そんな時にリビングディーが発信するコンテンツ暮らす
プラスを見かけ、そのデザインや集客企画に興味が湧いて
カフェの募集に応募をしたそうです。カフェのアルバイトを
経て、最初はイベントの企画やモデルハウスの接客という
形で採用されながらも現在では会社のブランドを担う広報と
して、リビングディーの目指すミライに向けて活躍中。
リビングディーの目指すブランドを
発信するのが仕事です。
1日1組限定の宿「MUKUten.舎」を始め、
リビングディーは家づくりから街づくりまでを担う企業と
して更なる飛躍を目標にしています。こうしたブランド
メッセ―ジを多くのお客様へ伝えています。
職域は自由自在。やりたいと思ったら
何でもできる事が楽しい。
カフェスタッフから始まり、広報をやっているなんて
全然考えられなかったと語る小櫛さん。「カタログやHP
の知識は全て頭に入ってます」サラッと言う小櫛さんは
とってもかっこいい頼れる先輩です。
休みの日にはカメラを持って散歩へ
好きなものに触れる時間を大切に。
「ただ仕事を頑張るだけでは疲れてしまうから、息抜きの
仕方も出会うスタッフそれぞれに教えてあげたい」という
小櫛さんのマイブームはカメラだそうです。撮影した
写真でポートレートを作るのがストレス解消方法。
どんな人におススメ?
Q.リビングディーで
良かった事は?
ワークライフバランスを認めてくれる
まだ子供が小さいうちは仕事と家事のワークライフバランスを保つ事が難しい
ため、働き方に悩む事もありましたが、「自分の業務量に合わせてシフトを
調整していいよ」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
働き方を自分でコントロールできるようになった事で気持ちに余裕も生まれ、
子育てを通してお客様の気持ちにこれまで以上に寄り添えるようになりました。
子育て真っ最中だからこそ、家族との快適な暮らしを求めるお客様の家づくり
にも共感できるのが私のやりがいにもなっています。
全てを肯定してくれる包容力がある会社
学生時代からイラストレーターを使ったデザインはしていましたが、それ以外
のソフトは使った事がありませんでした。それでも新しく覚えなければ作れ
ないデザインがあったので困っていたところ「失敗してもいいからやってみて
ほしい」と背中を押してくれました。限られた時間の中でしたが急かされる事
なく自分のペースでスキルアップできた事で正しく経験を積む事ができたと
思ってます。この経験を新しく入ってきた方にも伝えていきたいです。
子育ての先輩としても相談に乗りますよ(笑)
会社主導ではなく、自分が主導で提案できる
人と人とのつながりを大事にする上でマニュアルよりも大切にしたい事が
あります。それはお客様の声に耳を傾け、寄り添い提案・サポートをしていく
事、リビングディー直営店アルタナカフェの店員だった時代から変わらない
気持ちは「お客様を笑顔にする」という一心。やり方は何でもいいんです。
自分ができる事、自分が得意な事で実現すれば誰もが幸せな気持ちになります。
誰もが幸せになる事、それこそがリビングディーのブランドメッセージです。
世の中に新しい価値を提供できる、
カタチにしよう!
当社は常に新しい挑戦を応援しています。それは働いているスタッフ全員が
ポジティブ思考だからかもしれません。
一人一人がリビングディーの作る家に
自信を持っていて、働いているスタッフの意見に耳を傾ける事ができる組織。
そんな組織で、働く皆さんがステップアップしていくために私の事を頼って
下さい。どんな事がしたいのか、何を作りたいのか。最初は漠然としたもの
でも会話を通して必ず見えてくるものはあります。世の中にないものだって
いい、できないと言われて私を始めリビングディーは応援します。